医療脱毛で使用されるレーザー機器にライトシェアデュエットという熱破壊式のダイオードレーザーを用いた脱毛機があるのをご存知でしょうか?
ライトシェアデュエットは、吸引システムと冷却システムを併用することであらゆる毛質に対して効率的にレーザーを照射することができます。そのため、肌に負担の少ない出力で毛組織を確実に破壊することで、従来よりも痛みが少なく、お肌に優しい医療レーザー脱毛が可能です。
以下にてライトシェアデュエットがどの様に効果があるのかを実体験を含めてご紹介しますので是非ご覧ください。
ライトシェアデュエットの技術的評価や口コミを調査して効果ないかどうかを検証!
はじめまして、永久脱毛を目指して脱毛研究をしているゆきのといいます。脱毛経験歴3年です。
美容サロンから始めて、家庭用脱毛器やワックス等色々な方法を試してみて医療脱毛でしか永久脱毛は実現できないことを知りました。
今日は、私の脱毛失敗談を交えながら、ライトシェアデュエットが効果ないのか検証してみたいと思います。
結論からお伝えすると、ライトシェアデュエットは、永久脱毛が可能な熱破壊式の医療レーザー脱毛機で、効果が高いと言えます。
永久脱毛とは?
FDA(アメリカ食品医薬品局) によると、『一定の脱毛施術を行った後に再発毛する本数が、長期間において減少し、その状態が長期間に渡って維持されること』とされています。
※FDA:米国の政府機関で、日本の厚生労働省に相当します。
はじめに、ライトシェアデュエットがどういった医療脱毛機であるかご説明します。
ライトシェアデュエットの背景
ライトシェアデュエットは、レーザのパイオニアであるアメリカのルミナス社(日本法人:ルミナス・ビー・ジャパン)が開発した医療脱毛機です。(1966年に創設されたレーザ製品のパイオニアであるコヒレントメディカル社がその前身)
ルミナス社は治療不可であった疾患へのソリューションや、最新のテクノロジーの提供などに成功しおり、21世紀に沿った患者様の健康の向上、多様化している疾患問題、医療機関への最新のソリューションの提供を理念としています。
世界的に実績のある医療脱毛レーザー機ライトシェアデュエットは、ダイオードレーザー(波長は、810nm)を搭載した脱毛機です。
ライトシェア・デュエットは、吸引システムと冷却システムを併用することであらゆる毛質に対して効率的にレーザーを照射することができます。そのため、肌に負担の少ない出力で毛組織を確実に破壊することで、従来よりも痛みが少なく、お肌に優しい医療レーザー脱毛が可能となったのです。
脱毛機は、スポット サイズが大きいほど、より深い浸透が可能になり、ターゲットの毛包でのエネルギー吸収が向上します。痛みの軽減、有効性、安全性の向上のための独自の専用技術を備えた唯一のレーザー脱毛機です。
尚、ライトシェアデュエットは、FDA承認、および、厚生労働省の薬事承認が得られている脱毛機です。
ライトシェアデュエット(LightSheer Duet)の特長
ライトシェアデュエットは以下の3つの特長を持っています。
以下に、それぞれの特長について解説します。
痛みを削減する特徴的な2つのハンドピース
ライトシェアデュエットの名前の由来ともなっている、「2つのハンドピース」を有しており、各々のハンドピースを使用するタイミングで、照射の能力等の設定が切り替わります。
ETハンドピースの仕組み(『かまくら』の原理を応用)
ETハンドピースは、『かまくら』の原理を応用しています
- 冷却システムにて皮膚に接触する前に皮膚を冷却し、痛みを感じ難くする。
- 皮膚にハンドピースを圧迫したタイミングでレーザー照射
- 同時に皮膚への接触冷却で、レーザー照射部の周辺を冷やし、表皮をヤケドから保護。
- レーザーの熱が毛のメラニン色素に反応して毛根へ熱を伝達して毛根を破壊。
以下の図を見て頂くと解るように、かまくらは、外が冷えているので、中で火を灯しても雪が溶けることはありません。
HSハンドピースの仕組み(『風船』の原理を応用)
HSハンドピースは、『風船』の原理を応用しています
- 広いスポットサイズの吸引アシストシステムで皮膚を吸引することで表皮を引き伸ばし。
- 表皮の厚みが薄くなり皮膚が薄くなり、照射エネルギーが少なくても同等の効果を発揮
- 表皮が伸びることで、表皮のメラニン色素が拡散し色が薄くなり、ヤケドのリスクを低減
- このため、痛みが少なく、且つ、ヤケドの心配が無いため、冷却や麻酔が必要ない。
以下の図を見て頂くと解るように、風船は膨らむと色が薄くなり、ゴムの厚みが薄くなります。
そして、少ない力で簡単に割れます。
これは、施術が上手い看護師さんが時々皮膚を引っ張りながら照射すると「痛くない!」のと同じ効果を得られます。
2つのハンドピースの違い
ハンドピース | ETハンドピース | HSハンドピース |
外観 | ||
特長 | レーザー照射面に強力なクーリング機能が同期しており、照射と同時に冷却。 | 吸引機能とレーザー照射面が一体型となっており、一定の吸引圧で表皮を引き伸ばす |
適する部位 | 指・Vラインなどの照射面積が少ない部位 | お腹や太ももといった照射面積の大きい部位 |
安全性 | 事前冷却することにより、痛みを軽減し、ヤケドのリスクを削減 | ー定の吸引圧をセンサーが感知しないと照射できない |
痛み | 少ない | 少ない |
レーザー | ダイオード 805 nm | ダイオード 805 nm |
スポットサイズ | 9 mm X 9 mm | 22 mm X 35 mm |
繰り返し周波数 | 最大3 Hz | 最大3 Hz (パルススタッキング時) |
繰り返しパルス数 | 1 Pulse | 1-3 Pulse |
パルス幅 | 5-400 ms | 30-400ms |
フルエンス | 10~100 J/cm2 | 4.5~12 J/cm2 |
ピークパワー | 1600 W | 2300 W |
疼痛緩和 | ChillTip™ 連続接触冷却 (5℃) |
吸引アシスト (最大18 in Hg) |
日本人の肌に合った熱破壊式のダイオードレーザー
ダイオードレーザー(波長 805 nm)は、アレキサンドライトレーザーとYAGレーザーの中間位置の波長で、メラニン色素への選択的吸収と皮膚深達性を兼ね備えているバランスが良いレーザーです。
幅広い毛質・肌質に対して脱毛効果が期待でき、産毛から濃い毛、さらに日焼け肌・色黒肌の方に対しても照射できます。
また、皮膚へのダメージが抑えられており肌に優しいことも特徴です。痛みが少ないだけでなく、アトピー肌や敏感肌の方でも脱毛施術を受けられます。
ダイオードレーザーは肌に優しく、日焼け肌や色黒肌の方にも照射できます。
また、アジア人の多くのスキンタイプに最適で安全性が高いことも、日本国内での導入数が多い理由です。
熱破壊式脱毛機
ライトシェアデュエットは、毛根(毛乳頭・毛母細胞)をターゲットに照射します。
脱毛方式は熱破壊式で、メラニンに反応して熱を生じる仕組みで毛根を破壊することで脱毛します。
熱破壊式と蓄熱式の違いを詳しく知りたい方は、以下の記事を参照願います。
施術により期待できる美白効果
ライトシェアデュエットは、吸引テクノロジーにより、肌を照射面に近づけるため、低い出力でも高いフルエンスを得ることができるので、精密性が求められる部位や細く軽い毛の治療も可能です。
更に、ハンドピースを皮膚に圧迫することにより、毛包が回転して表面に近づき、血管が白くなり、競合する発色団が減少します。
このことにより、低い出力により肌をできるだけ傷つけない様にしながら、肌表面の発色団が減少するため、肌が白くなります。
【施術前後の例1】
【施術前後の例2】
ライトシェアデュエットの後継機
ライトシェアデュエットは、1997年より、世界中に6,000台以上の納入実績がある脱毛機ではありますが、時代と共に少しずつ進化しています。
大きな進化としては、XCハンドピースの追加と波長1060nmの追加になります。
XCハンドピースとは
従来のライトシェアデュエットでは、HSハンドピースとETハンドピースの2種類でしたが、ETハンドピースの照射範囲が狭いため照射に時間を要していました。
このため、ETハンドピースより広範囲で照射できるハンドピースが欲しいとの要望により、
のHS,ETハンドピースは照射面積は広い、狭いの2種類しか無かったのですが、体の全ての部位をまんべんなく照射するには不十分であり、ETハンドピースより広範囲(12 mm X 12 mm)が照射可能なハンドピースとして、XCハンドピースが誕生しました。
波長1060nmのダイオードレーザーを追加
従来は、ダイオードレーザーのみをサポートしていたが、ダイオードレーザの場合はどうしても根深い剛毛に対する効果が懸念されていたため、ダイオードにてヤグレーザーの波長1060nmを出力し切り替えにより利用できるように追加されました。
適する部位は濃いヒゲや硬毛化した毛などです。
尚、ライトシェアデュエットを制作しているルミナス社は、スプレンダーXも開発しているため、ヤグレーザーに対しても詳しい知見を持っている会社です。
スプレンダーXはアレキサンドライトとヤグレーザーを備えた脱毛機であり、詳細については、以下の記事をご参照願います。
ライトシェアデュエットのメリット/デメリット
ライトシェアデュエットのメリット
「新しいテクノロジーを比較するとき基準としてライトシェアを選択することが多いという事実は、ライトシェア が非常に信頼され、人気のあるデバイスであることを強調しています。」
ライトシェアデュエットの主なメリットは以下の通りです。
- ハイスピードハンドピースで治療時間を短縮(1秒間に約1回のペースで発射)
- 治療のスピード、快適さ、手頃な価格により、より多くの患者を惹きつける
- 見込み客のコンバージョン率と積極的な紹介の割合が高くなります
- 患者基盤を拡大し、診療収入の可能性を高めます
- 業務を差別化して今日の市場でより競争力を高める
- 吸引や冷却など皮膚損傷のリスクを減少させる機能を同時に作用させているため、施術による痛みが少ない。
- 吸引や冷却機能によって、周囲の皮膚へのダメージも軽減
- ハンドピースの照射範囲が広いので、1回のエネルギー照射で広い範囲を処理することが可能
- サイズの異なる2種類のハンドビースを利用することで、体のあらゆる部位への施術が可能となりますが、その結果照射もれを最小限にすることが可能
- 吸引や冷却機能によって、周囲の皮膚へのダメージも軽減され、短期間で複数回の施術が可能
従来の脱毛機では脱毛施術を受けられなかった方でも、ライトシェアデュエットなら脱毛できる可能性があります。
ライトシェアデュエットのデメリット
ライトシェアデュエットの主なデメリットは以下の通りです。
- ダイオードレーザーは、特定の毛質に限ると他の機種より効果が劣る可能性がある
- 剛毛に限るとダイオードレーザーを採用するライトシェアデュエットの効果が劣る
- VIOのような剛毛や骨に近い部位は痛みを感じやすい
- ライトシェアで新しい機種が次々に誕生しており、古い機種になりつつある。
ライトシェアデュエットは既に古いのか?
確かに、ライトシェアデュエットは2009年から利用されている脱毛機なので古い機種ではあります。
ライトシェアシリーズの最新機種は2021年に発表されたライトシェアクアトロになります。
ライトシェアクアトロは、6種類のハンドピースとダイオード(波長:805nm、1060nmの2種類)のレーザーを使用することが可能な脱毛機です。
但し、6種類のハンドピースとは、ライトシェアデュエットで付属の2種類+上記で説明したXCハンドピースの合計3種類で波長805nmと1060nmということで合計6種類ということです。
このため、ライトシェアデュエットは古いとはいえ、今も剛毛以外の産毛等に対しては十分効果がある脱毛機ではあります。
例えば、先程紹介したスプレンダーXとライトシェアデュエットを組み合わせれば、熱破壊式で考えられる体毛全てに対応するため、最新機種のライトシェアクアトロよりカバー範囲が広がります。
アリシアクリニック等は、この考えで、スプレンダーXとライトシェアデュエットが用意されています。
尚、参考までに、ライトシェアデュエットからライトシェアクアトロまでの間に発表された機種について以下に紹介します。
パルス幅 [msec] |
スポットサイズ [mm] |
備考 | |
ライトシェア デュエット (2009年) | HS:30~400 ET:5~400 |
HS:22×35 ET:9×9 |
|
ライトシェア デザイア (2014年) | HS:30~400 ET:5~400 XC:5~400 |
HS:22×35 ET:9×9 XC:12×15 |
XCハンドピースの追加 |
ライトシェア デザイア ライト | ET:5~400 XC:5~400 |
ET:9×9 XC:12×15 |
ライトシェアデザイアの低出力版 |
ライトシェア デザイア インフィニティ (2018年) | HS:30~400 ET:5~400 LR:7.5~400 |
HS:22×35 ET:9×9 LR:12×15 |
波長1060nmの追加 |
ライトシェア クアトロ (2021年) |
HS:30~400
ET:5~400 XC:5~400 |
HS:22×35 ET:9×9 XC:12×15 |
改良版 |
この表を見る限りでは、波長1060nmのダイオードレーザーを使用したいという方以外はライトシェアデュエットで十分機能は満足しているようです。
ライトシェアデュエットの口コミや評判は?
ライトシェアデュエットの口コミ評価
レーザー脱毛を考えています。 ライトシェアかライトシェアデュエットで脱毛したいと思いますが、最新機種のライトシェアデュエットの方が良いのでしょうか?
デュエットで脱毛してますが、効果が薄いです。。。 とにかくうぶ毛に弱い印象で、剛毛はなくなりましたが、うぶ毛ははじめと変わらないくらい生えてきます。。 痛くないという触れ込みなのにすごく痛いし。。 ライトシェアのほうが、効果の評判がいいようです。
医療レーザー脱毛全身5回目!産毛に全く効果なし・・涙
全身脱毛5回終了した者です。 産毛(背中・太もも・お腹など)が全くと言っていい程減っていません!涙
毛穴も全くと言っていい程消えておりません!涙
脚やワキ、VIOなど太い毛も、かなり薄くはなりましたが、まだまだ生えてくる感じです・・とほほ。
なお、使用機器は、ライトシェア・デュエット(ダイオードレーザー)です。
皆様は、産毛に対する効果はいかがですか?
また、脚などの太い毛は何回でほぼなくなりましたか?
よろしければ、機種・回数・クリニック名もお聞かせいただけると幸いです。
5回でコレ・・?と転院を考えております。 どうぞよろしくお願いいたします。
他の方がいうようにダイオードは評判いいですが、デュエットって比較的新しい機械ですよね。それは、いいという評判が…あまり聞きません。
デュエットでないダイオードや、アレキのほうが効果的と思います。 私はほぼアレキです。ダイオードも昔やりました。 どちらも数回やって、アレキのほうが合っていると思いました。
以下はすべてアレキの回数です。 太ももは6回。 腕は5回。 へそ回りは5回やって4ヶ月たちましたが2本だけ残ってます。もういいかなと思ってます。
デリケートゾーンは6回。(5回でほぼ満足でしたが、ここは数本でも気になるし、自分で見えにくいから残ってたら嫌だし、一応6回やりました)
クリニックはアリシアクリニックです。
永久脱毛しようと思うのですが有名でいいクリニックあったら教えて下さい。 どんな剛毛でも脱毛できるのでしょうか? ちなみに全身です。 痛さはどんなものなんでしょうか?
脱毛経験者です。
>どんな剛毛でも脱毛できるのでしょうか?
剛毛でもできると思います。医者じゃないので断言はできませんが。ただ照射回数が一般的な回数より多くなる可能性があります。 照射回数が増えると値段にも影響するのでその辺もカウンセリングの際にお医者さんに相談しておいた方が追加料金など後々問題が起こり難いでしょう。
現在最新のライトシェアデュエットは産毛にも効果があると言われてます。
あとは値段ですね。クリニックによって値段はピンきりですが、いづれにせよ高額です。 ちなみに全身脱毛でもキャンペーンを行ってるとこもあるので、気になるクリニックがキャンペーンを行っているか調べるのも重要ですよ。
アリシアクリニックが良いかと思います。
>痛さはどんなものなんでしょうか?
機器や照射する箇所によっても違いますし、個人差もあるので一概には言えませんが、一般的に輪ゴムで弾かれた痛みに近いと言われています。
ライトシェアデュエットの効果が期待できる施術回数
医療レーザー脱毛の場合は通常5~8回を目安に考えるのが普通です。個人差はありますが、ライトシェアデュエットもその位の回数は必要であると考えてください。
脱毛に必要な回数や期間については、脱毛機の性能に依存するものではなく、各個人の毛周期に従って決める必要があります。(出力については依存します。)
良く世間の、広告等では、
- レーザーの能力が他社と違うので1ヶ月で何回でも脱毛可能です。
- 毛が生えて無い状態でもレーザー照射することが可能です。
などと宣伝されているものが見られますが、これらは本来違法な誇大広告です。
毛周期に従わないで短期間で脱毛すると、一時的には綺麗なツルスベ肌にはなりますが、必ず後から毛が再び生えてきますので、一生永久脱毛は叶いません。
以下に毛周期に従った脱毛回数と期間を紹介していますのでご参照下さい。
騙されない様にして下さい(注意喚起!)
何もライトシェアデュエットに限った事では無いのですが、レーザーの出力や効果はクリニックの医師が患者との間でカウンセリングして、肌の色や質等を見てレーザーの出力強度や施術する機械を決めるのが一般的な方法です。
良心的で上手な医師であれば、カウンセリングの時に、あなたに合った最適な機械と施術回数を教えてくれる事でしょう。又、看護師さんも毛の生え具合や肌の状態をみて適切な施術、アドバイスを実施してくれます。
しなしながら、中には悪質なクリニックも多数存在しているのが実情です。
例えば、
- そもそも美容サロンであって医療クリニックではない。
- 医療資格を持っていないスタッフが施術を行う。
- レーザーの出力を強くして短時間で施術を実施することにより回転率を上げている
- レーザーの出力を低くすることにより、脱毛効果を弱めてできるだけ通う回数を増やす。
- レーザーの照射位置がいい加減で、照射完了した部分にを何回も照射する。
などが上げられます。
医療脱毛は医術です。正しい用法、要領を守らないと、酷い痛みや熱傷等が発生してしまうことがあります。
しっかりと医師と相談して施術回数を決めてください。また、少しでも気になる事があったらどんなことでも医師に確認することをおすすめします。
まとめ
- 世界中で導入台数、症例数が多く、安全性が高い
- 皮膚を吸引、伸展するシステムで、毛乳頭まで確実に破壊
- お肌への負担が少なく、様々な毛質に対応
- 2種類のハンドピースを使い分けることで、きめ細かく照射可能
脱毛時のお肌への負担が少なくきめ細かく照射可能なので、美白効果を求める方に向いている脱毛機となっています。
大手クリニックの中で、ライトシェアデュエットを導入しているのはアリシアクリニック、クレアクリニック、トイトイトイクリニック、ジョウクリニック等です。
尚、アリシアクリニックは、ライトシェアデュエット以外にもスプレンダーX、ソプラノチタニウムを扱っており、自分で選ぶことが可能なのでおすすめです。
脱毛料金が安く、当日キャンセル料が無料と、嬉しいサービスが充実しています。
アリシアクリニックの詳細については以下をご確認下さい。